2016年2月14日に『表現の自由を守る党』の立ち上げを発表した山田太郎議員が、『表現の自由を守る党』でどうやって選挙を戦うかという趣旨の説明をしました。その中で『表現の自由を守る党にたくさんのサポータに参加していただくことが大事だと思っています』という発言がありました山田議員の実際の発言を文字起こししたので公開します。


文字起こしをする動画:
【第201回】表現の自由を守る党を立上げ!決意を語る【参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】
https://www.youtube.com/watch?v=XVd5Ui4Ot9Q&feature=youtu.be&t=20m49s
(この動画の20分49秒付近から文字起こし)


山田太郎議員
どうやって勢力を拡大したりとか、特に『選挙どうするんだ』みたいな議論があるんですが。まずですね、この『表現の自由を守る党』にたくさんのサポーターが参加していただくということが、大事だと思ってます。

で、サポーターの数が、例えばですよ? あるいは、支持してくれる、まあグループが10万人とか15万人を超えてきたら、変な話ですけど、ちょっとこれを言ったら非難されたり炎上したら嫌なんですけど、まあ、自民党であれ、民主党であれ、その他であれ、まあ維新、云々であれ、あのー、まあ、誘われると思います、たぶん。

あのー、例えばですね、農協を支えている団体も、実際には15~16万票取れないんですよ、今、結局。それでも、変な話だけど、農協で2.3兆円も、農業で金を作るわけですよね。プレッシャー団体ってそんなもんなんですよ

【管理人注:「プレッシャー団体」というのは「圧力団体」(pressure group)のことでしょう。山田議員が例に出している『農協を支えている団体』や様々な労組、経団連などが有名でしょうか。自分たちが求める政策の実現のために、議会や官僚等に働きかける団体のことです】

山田太郎議員
「で、100万票ないと、確かに、党単体としてはできないし。もちろん、この『表現の自由を守る党』も、表現の自由を守るということで100万人結集できれば、もう軽くですね、単独で、えー、やりますけど。それでも10万ぐらい越してくれば、これは政治勢力としては、極めて大きいし、たぶんいろんな所と組むということが、まあできるというふうに思ってます。

で、私もですね、今年に入って実は考え方を変えたのは。正直、去年まではですね。まあ、この番組でもちょろちょろ小出しに説明はしてきたんですが、各議員ですね、どこに行こうかって右往左往やるんですよ、特に野党は。で、『これは(選挙に)受かりやすい』とかなんだとかかんだとか。

で、皆さんのですね、いわゆるネットでのいろんな私に対するアドバイスも、『山田さん、ここ行ったほうが受かりやすい』とかですね、まあ『自民党行け』とかですね、『いやいや、リベラルをもうちょっと主張して民主でやってもいいんじゃないか』とかですね、『いや維新だ』、『どうせ維新行くなら大阪(維新)のほうがいいよ』とかですね、まあいろいろ皆さん、アドバイスはいただくんですが。

それ以上にですね、まず、私の背景で一緒にやってくれる『表現の自由を守ろう』という勢力が、どれぐらいあるかということのほうが大事だし、オートマティカリー、その勢力が、例えば、どこと組んだとしても、まあ、比例代表で仮に出たとすればですね、そのまま名前を書いてくれれば、15~16万票あれば当然トップ当選じゃないけれども、当選してっちゃうわけでありまして。

あのー、まずは、どこの党に所属するかということではなく、何をやるかっていうことが、まあ重要だと思ってますし、そのための勢力をまず作りたいと。で、それが大きくなってきたらば、各党とのまあ話し合いをして、私の主張を、まあ丸呑みしてくれる所と組んで、まあそこと出ると。

で、もちろん、正直あまり多くは、現実派なので、夢物語みたいのは言いたくないんですが、100万を越えるような勢力に、仮になるとするんであれば、それはもちろん1人、比例(代表)でもなんでも通っていきますから、そういう形での展開というふうにしますけれども。

まあ、そういう意味で、私も経営者でですね、これでも自分の会社を2社くらい上場させた端くれでありますから、まあM&A戦略って言うんですかね(笑い)。作戦をですね、して、まず、自分たちの勢力の付加価値を最も高めていくと、いうことでもって突破をしていくというのが。

あの、これだけちょっと野党がですね、流動的な場合には、逆に言うと我々のほうが、個々の議員がですね、腹くくんなきゃいけないと、私は逆に思っているので。まあ、そういう意味で、まずはですね、どこの勢力と最終的に組むにしても、しっかりした基盤を作っていくと、まあいうことが重要だというふうに思っています。

で、非常に試みとしてはですね、まあ。シングルイシューって言ったって、表現の自由だけだってすごく、さっき言ったようにたくさんありますから、やんなきゃいけないことが」

(管理人注:「さっき言ったように」という発言が指している事は、この文字起こしの前の部分で山田議員が説明していました。気になる方は実際の動画で確認してみてください)

山田太郎議員
「でも、やることをこれだけ明確にしたですね、目的型のまあ政党が、たぶん日本ではある種初めての試みであると同時に、まああの、支持する方々は非常にしやすい。今まで、私も『みんなの党』でアジェンダも作ってきましたが、やっぱり100も200も政策があれば、ここは気にいるけどここは気に入らないと」

(管理人注:みんなの党の「アジェンダ」とは、平たく言えば「選挙公約」「マニフェスト」みたいなものだと思っていただければ)

山田太郎議員
「で、私に関しても、まあ、『山田太郎は表現の自由は良いけれども、ここはヤダ』とかですね、まあいろいろあると思うんですね。でも、それでは誰も選べないということになってしまいますので。

まずは、じゃあ、自分が最大限、ファースト・プライオリティ、優先順位として何を置いてるのかということになれば、まずは表現の自由ということで支持をいただきたい、と。

その上で、具体的に、それぞれは妥協も含めてですね、どことやっていくのかということを、あのー、勝ち抜く戦術としてですね、考えていくということを、やりたいというふうに思っています。

これもですね、どこまで上手くいくか分からないけれども、勝手にですね、どこと組んだら良いかとかって毎日悩むよりは、よっぽど腹をくくってですね、戦っていけるというふうに、正直思ってますので、ぜひそういう形で、(2月)14日からですけれども、『表現の自由を守る党』ということで、腹くくってやり始めた、ということです。

それから、是非ですね、そう言った意味で、サポーター参加をしてもらいたいなと。非常にハードルを低くして皆さんに支持をもらいたいというふうに思ってますので。これが今、出来上がってるホームページで、サポーター募集のところから簡単にサポーターに参加することができます

160219ニコ生
【管理人注:『表現の自由を守る党』のサポーター募集のページヘのリンクを貼っておきます(→http://hyogen.jp/?page_id=19)。名前(ハンドルネーム可)とメールアドレスの2項目を入力するだけでサポーター登録が可能です。3分もあれば終わりますので、サポーター登録にご協力ください】

山田太郎議員
で、おかげさまで、(『表現の自由を守る党』の)立ち上げからですね、2日間ぐらいで、1,000人を超えまして


(中略:関係ない話題に移ったので中略します)


山田太郎議員
「ある意味でイシューがハッキリしてるっていう所は、みんなにとっても参画しやすいのかなというふうに思っていますが、幸先はですね、非常に良いと思っています」

坂井秘書
「今、1,000を超えましたね、はい」

山田議員
「超えてきましたし、あとはいろんなですね、おかげさまで皆さんの支持をいただいてTogetterとかですね、あるいはですね、いろんな所で取り上げられて、インプレッションだけでもですね、30万とか40万とか、まあ、ちょっとでも。まあ、ビラだったらばそれぐらいの人達に配ってるのも実態でありますから。

えー、どれだけ支持を固めて、あとは、票につなげていくってことがたぶん重要なんじゃないかなあと、いうふうに思っています。

えー、ということで、ぜひですね。これからもっと本腰を入れてやっていきますし。あとは、リアルな世界でもやんなきゃいけないと思ってますので、東京近郊であれば、秋葉原、それから池袋、中野あたりにですね、定点で出ていこうかと

あとは、ぜひ全国もですね、主要都市以外でも、集会で10名以上集めてもらえれば、そこにはですね、全国行脚したいなと、いうふうに思っていまして

で、ぜひ一緒に街宣やってほしいというふうにも思っておりまして。まあどんなところでもですね、10名以上、もし集会みたいに集めてもらえれば、そこに出掛けてって説明をしたりとか、そういうふうにしたいと思ってますので、そういったことも募集したいと思います

あのー、ホントにですね、これは運動ですし。あのー、10名集めて例えばですね、そこから現地で放送をやればですね、現場には10名しかいないかもしれないけども、見てる人達はたくさんいるわけだし、10名の人達が10名集めてくれればそれで100名なんですよ。で、それをですね、まあ100箇所とは言いませんが、そうしたら万とかっていう単位になっちゃうんですよね。これがやっぱり、全国の候補の固め方ですので、えー、ぜひですね、そう言った形。

で、あと、(ニコ生のコメントで)『出版とか見つけらんないの?』って言ってますけども、本も出す予定ですね」

坂井秘書
「そうですね、はい」

山田議員
「表現の自由系の本も、今執筆していますので、これもですね、しっかり、表現の自由系の本も出していこうというふうに思っています。

いずれにしても、ありとあらゆる手段を使ってですね、私も、まあ言い方は悪いけど、馬鹿じゃないので(笑い)。あらゆる手段をですね、ここは使ってですね、やっぱり勢力を拡大してくってことは、命がけでやってく必要があると思ってますので。その態度を見てもらって、良いと思えば、ぜひ応援していただきたいなというふうに思っています

遊佐めぐみさん(声優さんで、山田太郎議員のニコ生にレギュラー出演している方です)
ゆさめぐも、このあとサポーター登録します

山田議員
「よろしくお願いします」




文字起こしは以上です。

山田太郎議員の説明からすると、『表現の自由を守る党』へのサポーター登録をする人が多ければ、多くの党から山田太郎議員に誘いがかかることになり、「表現の自由を守るという山田太郎議員の主張をより強く尊重してくれる党」に所属できる可能性が高くなります。

逆に『表現の自由を守る党』へのサポーター登録者数が少なければ、政党からの山田議員への誘いは少なくなり、結果、山田太郎議員は「表現の自由を守る」という自らの主張で妥協を迫られることになるかもしれません。

アニメ・マンガ・ゲームの自由を守ることに関しての山田太郎議員の活躍は皆さんご存知の通りです。『表現の自由を守る党』へのサポーター登録者数次第で、山田太郎議員が今後も国会で二次元の自由を守る積極的な活動を継続できるかどうかが決まってきます。二次元の自由を守りたい方は、ぜひ『表現の自由を守る党』へのサポーター登録をよろしくお願いします。

『表現の自由を守る党』のサポーター募集のページはこちらです。
http://hyogen.jp/?page_id=19 
「ハンドルネーム」と「メールアドレス」さえ入力すれば簡単に登録できます。3分もあれば終わりますので、ぜひよろしくお願いします。



【参考リンク】
アニメ・漫画・ゲーム等を守るために山田太郎議員がしてくれた事まとめ - 二次元規制問題の備忘録 http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46198687.html
(追記の形ですが、最新の内容に更新しました)

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