山田太郎議員が、TPPによる著作権侵害の非親告罪化の問題について国会で行った質疑のまとめです。


①2014年6月9日の参議院決算委員会では、甘利TPP担当大臣から「一律にみんな非親告罪にしてしまえというというような議論はですね、あまり良くないなと、いうようなところからですね、共通ルールにしていくかということを今交渉している最中であります」という、非親告罪化に慎重な答弁を引き出してくれました。大臣の政府答弁である以上、この答弁がTPP交渉に臨む交渉官の交渉姿勢に影響を与えた可能性は大いにあります

詳細→同人文化に悪影響を与える『著作権違反の非親告罪化』について国会で質問してくれた山田太郎議員。今後もこの問題に取り組んでくれるそうです。 - 二次元規制問題の備忘録
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/38611740.html



② 2015年3月19日の参議院予算委員会では、宮沢経済産業大臣(当時)から「全面的に著作権侵害が非親告罪化されるとなると、コミックマーケット等の参加者に、影響なしとは言えないという気がいたします」という答弁を引き出してくれました。この大臣答弁はテレビ等でも報じられ、この問題がコミケ等に打撃を与える可能性についての認識が世間に広まるきっかけを作ってくれました

詳細→同人誌・コスプレ文化に打撃を与える可能性がある『著作権侵害の非親告罪化』について、山田太郎議員が参議院予算委員会で取り上げてくれたので文字起こししました - 二次元規制問題の備忘録 
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/43259957.html
 


③2015年8月10日の参議院予算委員会では、安倍総理から「そして、TPP交渉における著作権侵害の非親告罪化については、二次創作の萎縮などの懸念も踏まえ、権利保護と利用促進とのバランスを取りながら、共通ルールの構築を目指し、交渉に当たっております」という答弁を引き出してくれました。一国の総理による二次創作への配慮の答弁は重い意味を持つため、二次創作にとって有利に働く答弁になってくれたはずです

詳細→【文字起こし】安倍首相「TPP交渉における著作権侵害の非親告罪化については、二次創作の萎縮などの懸念も踏まえ、交渉に当たっている」―山田太郎議員の質問に答える - 二次元規制問題の備忘録 
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/45058284.html



【参考リンク】
二次元の自由を守る活動を継続するために、山田太郎議員が『表現の自由を守る党』へのサポーター登録者を必要としています - 二次元規制問題の備忘録 http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46876378.html
(この記事をまだ読んでいないという方は、ぜひご一読下さい)

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