コンテンツ文化研究会は二次元規制反対派の中心的な団体であり、その活動は大手新聞の新聞記事でも取り上げられたことがあります。長年の間、二次元の自由を守るために活動し続けてくれているコンテンツ文化研究会ですが、積極的かつ継続的な活動を続けることは、同団体の中の人にとって大きな負担になっているようです。コンテンツ文化研究会Webサイトの2014年11月8日の記事『創立6周年のご挨拶』によると、


”これからも創作の自由の確保・発展のために尽力していきたいと表明したいところではありますが、都条例審議中の2011年度、児童ポルノ禁止法審議中の2013年度など、特定の時期を除けば年間100万以上の赤を出しながらの運営であり、この6年間、準備期間を含めますと7年間もの長期的な活動は当会のメンバーに重くのしかかってきております

当会の目的は「豊かなコンテンツを自由に受容し、作成できる環境を維持する事」です。いたずらに危機感を煽るような真似はしたくはありませんし、この活動で金銭を得る事そのものが作り手としては極めて不本意ではありますので、積極的な寄付の呼びかけを行う事は謹んでまいりました。ですが、現状のまま、活動を続けていく事は厳しいと言わざるを得ません。

活動の縮小について考えもしたのですが、まだ「当会を必要だ」と言ってくださる声も少なくはなく、次善の案として、今後は寄付の呼びかけに関しては積極的に行わせていただきたく思います。ご容赦ください。”



ということで、コンテンツ文化研究会の中の人達は、本来なら好きなアニメを見たり、漫画を読んだり、ゲームをしたりする時間を削って、二次元の自由を守るために戦ってくれているのです。

政治活動を継続するためには、政治家のところへ陳情に行く際の交通費や、連絡のための通信費、資料作成の為の紙代やコピー代等々、積もり積もってたくさんのお金が必要なことは皆さんも想像がつくと思います。

コンテンツ文化研究会の中の人は、二次元の自由を守るために時間的、精神的、金銭的な負担を一手に引き受けてくれています。せめて、金銭的な負担くらいは後方にいる私達で負担してあげたい。交通費や通信費、事務費用くらいは後方にいる私達で負担してあげたいと、私は思います。 

そこでひとつ、提案があります。

二次元規制反対派の中心的な団体、コンテンツ文化研究会を支援する為に、毎月5日をコンテンツ文化研究会への寄付の日と(勝手に)定め、可能な人が寄付をした後、「毎月5日はコン研支援」というハッシュタグをつけ寄付の報告のツイートをして、皆で寄付活動を盛り上げる、というのはどうでしょうか? 2015年6月5日からこの企画を継続しているので、企画に賛同していただける方は、コンテンツ文化研究会への寄付と、毎月5日のツイートにご協力下さい。


寄付報告のツイートの例


寄付そのものは、必ずしもその月の5日ジャストに行わなければならないものではなく、毎月の企画日(=5日)の10日前から企画日当日の間に寄付を行っていただいた上で、その月の5日にハッシュタグ「毎月5日はコン研支援」をつけて呟いていただければと思います。(ただ、5日ジャストの寄付のほうが、なんとなく雰囲気が出そうですね)

また、この活動は、毎月必ず寄付しなければならないというものではなく、その時々で余裕のある人が入れ代わり立ち代わり寄付をしてハッシュタグ「毎月5日はコン研支援」をつけて呟く、という流れに出来ればと思っています。また、なぜ5日なのかというとコン研の「コ」を「5」に見立てています。

そして、この活動の基本的な目的は、「毎月5日はコンテンツ文化研究会に寄付する日」という慣習をTwitter上に根付かせることにあります。「この日に寄付する」という区切りが決まっていたほうが寄付は促進されると思うので。区切りがあったほうが覚えておきやすいですしね。

コンテンツ文化研究会への寄付のための口座は、こちらでご確認下さい。




(寄付のための口座はコンテンツ文化研究会の公式HPでも確認できます)


この呼びかけを行っている虹乃ユウキは、コンテンツ文化研究会とは無関係な一個人であり、この取り組みはコンテンツ文化研究会を支援するための勝手連的な活動です


それから、虹乃ユウキは企画の呼びかけ人として、毎月、寄付報告を行ってくれた方の数を集計した上でTwitter上及び、このブログ上で報告しています。

ひとりでも多くの賛同者が集まってくれることを願っています。二次元を愛する皆さん、どうか協力をよろしくお願いします。 

※2015/5/23追記 寄付先をコンテンツ文化研究会に限定した理由ですが、コン研は単発の寄付のための口座番号を公開しているのみで、月1や年1で会費を支払う賛助会員を持たない団体なので、定期的な資金援助が行われる仕組みが必要だろうと考えたからです。


また、この記事について何か問題があれば、虹乃のツイッターアカウントまでお願いします。→https://twitter.com/YuukiNijino

二次元規制問題の備忘録管理人:虹乃ユウキ


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※追記①
先日、コンテンツ文化研究会の会議に招かれまして、コン研の皆さんからお礼の言葉をいただきましたこの記事の取り組みが始まってから、明らかに寄付が増えているそうです。この取り組みが有効な支援になっていることも、コンテンツ文化研究会代表の杉野さんから直接確認できました

また、コンテンツ文化研究会の活動についても教えていただきました。ここでその内容を公開することはできませんが、コン研さんの活躍はすごいです。…すごすぎて、彼らのいなくなった未来を想像するのが怖くなるくらいに。今後もコン研さんに対する金銭的な支援を継続していかなければならないという想いを強くしました。



※追記②
この取り組みの開始から半年間の結果をまとめました。

 

※追記③

長年、二次元規制問題に取り組んできたことで有名な山口貴士弁護士が、この取り組みを「非常に良い取り組みであると思います」と評価してくれました。また、表現の自由のためのNPO「うぐいすリボン」のTwitterアカウントも、この取り組みを取り上げてくれました



※追記④