2013年10月9日に放送されたニコ生『みんなのさんちゃんねる』の中で、オタク議員として知られていて、二次元規制反対派の三谷英弘議員が、みんなの党所属議員4人で行われた児童ポルノ法についての打ち合わせの様子について語ってくれました。三谷議員の発言の文字起こしをブログ記事として投稿します。


文字起こしをする動画:『みんなのさんちゃんねる』
(この動画の13分40秒付近から文字起こし)

上の動画が見られない方は、山田太郎議員の公式HPで同じ動画が公開されたので、そちらをごらんください。
参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト:



以下、三谷議員の発言の文字起こし


みんなの党・三谷英弘衆議院議員
「とりあえず今回の(10月15日から始まる)臨時国会の中で、児童ポルノ規制法の改正案っていうのが、まあ、通る…かもしれないと、いうような状況にはあります。僕は経済産業委員会(所属)だし、山田太郎さんは農林水産委員会(所属)だし、児童ポルノ規制法の改正案がかけられるのは法務委員会なんですね」

坂井崇俊氏(山田太郎議員秘書)
「そうですね、はい」

三谷議員
「だから法務委員会のみんなの党の委員を交えて、4名でこの前ちょうど打ち合わせをして」

坂井秘書
「椎名(毅衆議院議員)さんと、真山(勇一参議院議員)さんと」

三谷議員
「そうそう、椎名毅さんと、真山勇一さん。それから、僕と山田太郎さん。4人でお話をして。で、まあ徹底抗戦を、話をしたんですけど。とにかくマンガとかアニメを守んなきゃいけない、というのと。あとやっぱりその『3号ポルノ』っていうんですけど、そういったものをなんとか。やっぱり罪刑法定主義っていう観点から言っても、明確性の原則に抵触するんじゃないか、というような話がありますので、そこを突いてって。単純所持っていうのを認めていくと、かなり処罰の範囲が不明確に広くなってっちゃうんじゃないですか、みたいな話をしてこうと。っていうその為には、まずは憲法学者の話を聞いたほうがいいよね、みたいな話を今してるので。ちゃんとこの話は進めていこうと思ってますし」

坂井秘書
「そうですね」

三谷議員
「はい。(児童ポルノ法改正案を)簡単に通させようとは思ってないです



文字起こしは以上です。三谷英弘議員は、二次元規制反対派の政治家で、山田太郎議員が児童ポルノ法の問題に取り組むきっかけを作った議員さんです。今年の6月に規制反対派の団体であるコンテンツ文化研究会が衆議院第一議員会館で開いた児童ポルノ法についての院内集会にも協力してくれたそうです(『創』2013年8月号からの情報)。

三谷議員はオタク議員としても知られており、昨日のニコ生でも今年の夏アニメ、秋アニメについて話してくれていました。三谷議員がアニメについて語った箇所の文字起こしも公開しておきます。



以下、文字起こし。


三谷議員
「(ニコ生の最後の1分間。「夏アニメ、秋アニメは何を見てますか?」というコメントに対して)あの~、何見てたかな。あの花の映画は見に行きました。あの~「じんたーん」ってやつ。・・・し、知ってる?」

坂井秘書
「知らないです(笑)。フェイスブックに載ってたやつ?」

三谷議員
「はい」

坂井秘書
「ちょっと勉強しておきます」

三谷議員
「しといてください。はい。で、あとは、・・・まあ、『進撃の巨人』も終わったし、とりあえず今季はISの二期をちょっと僕はチェックしたいなあと思ってます。あの、是非とも見ていただければと思います」

坂井秘書
「あ、僕」

三谷議員
「はい。あとなんだろ。あ、あと『夜桜四重奏』っていうアニメがあって、それに桜新町っていうまちが出てきます。それ、僕の地元です(注:世田谷区の桜新町は三谷議員の地元区である東京5区の一部)。で、アニメの絵の作りは、どちらかというと二子玉川なんだけど、でも桜新町なので、いずれにしても地元アニメの1つなので、桜新町はサザエさんだけじゃないぞ、ということを言っていかなければと思いますので、はい」


文字起こしは以上です。オタク属性のある人間からすると、とても親しみやすい議員さんでいらっしゃいます。

三谷英弘議員ツイッター

参議院議員・山田太郎 ニコニコチャンネル
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