2016年03月

アニメ・マンガ・ゲーム等の自由を守る政治家として国会で数々の実績がある山田太郎議員の「表現の自由を守る党」のサポーター登録者が、立ち上げから1ヶ月で早くも10000人に到達しました。

2016年3月16日のニコ生で、山田太郎議員が「表現の自由を守る党」で今後どう戦っていくのかについての展望を語り、具体的には「旧『みんなの党』や社民党の党員数を越える2万人のサポーターを集めることで表のメディアにも記事化してもらえる」という趣旨の発言がありました。

山田議員の実際の発言を文字起こししたので公開します。


文字起こしをする動画:
【第205回】CG児童ポルノ事件の判決の影響は?【参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】(2016/03/16放送) 
https://www.youtube.com/watch?v=7x5UPd7dCYI&feature=youtu.be&t=58m55s
(この動画の58分55秒付近から文字起こし)


山田太郎議員
「さて最後に、(当日のニコ生の)当初言いました、おかげさまで『表現の自由を守る党』(のサポーターが)1万人を越しました。で、これは何の意味があるかってことと、ぜひお二人からですね、我が党ですね、一応『表現の自由を守る党』党首でございますので、アドバイズをいただきたいなと思ってるんですけど」

(注:「お二人」というのはニコ生にゲスト出演していた、荻野幸太郎氏と昼間たかし氏のこと。荻野氏は表現の自由のためのNPO『うぐいすリボン』理事。昼間氏はルポライターで、CG児童ポルノ裁判を毎回傍聴して記事化してきた)

山田議員
「何を考えてるかというとですね、前もちょっとやったんですが、1万人という数がどれぐらい大事かということなんですけど。まず、ちょっと簡単に言うと、自民党の党員というのはどれぐらいいるかと。自民党の党員というのは78万人なんですね。それから、民主党が21万人。公明党が44万人なんですよ。

で、例えば民主党と比較した場合に、21万人に対してウチが1万人だったとすると20分の1のサイズということになるわけでありまして。で、民主党の議員って163名居ますから、単純に考えると、えーと、30名ぐらい居るサイズになるんですよ。

(注:163人の20分の1と考えると30人は計算ミスのような気がします。単純計算で163を20分の1すると約8人でしょうか。でも、8人でも立派な数字だと思います)

山田太郎議員
「で、これ嘘じゃないのは、例えばですね、『みんなの党』、私も居ましたけれども。『みんなの党』が最盛期、2010年で最も党員を持った時に、なんと1万4千人しか居なかったんですよ。で、だから、ちょっと1万人じゃ足りないので、頑張って、14083人は抜きたいというふうに思ってるので、次のターゲットっていうのは1万5千から2万っていうのを、ぜひターゲットにしたいというふうに思ってますし。

えーと、社民党、今の社会民主党も1万7千人しか党員が居ないんですよ。それで6名の議員を送り出してますから。ね。で、そう考えると、次は2万名というものを目指すと、これは他党はものすごく脅威に感じると。

で、何度も言ってるんですけれども、M&A作戦。


(注:山田議員が「M&A作戦」について説明した動画の文字起こしを引用します。

山田太郎議員
 「まず、私の背景で一緒にやってくれる『表現の自由を守ろう』という勢力が、どれぐらいあるかということのほうが大事だし、オートマティカリー、その勢力が、例えば、どこと組んだとしても、まあ、比例代表で仮に出たとすればですね、そのまま名前を書いてくれれば、15~16万票あれば当然トップ当選じゃないけれども、当選してっちゃうわけでありまして。

あのー、まずは、どこの党に所属するかということではなく、何をやるかっていうことが、まあ重要だと思ってますし、そのための勢力をまず作りたいと。で、それが大きくなってきたらば、各党とのまあ話し合いをして、私の主張を、まあ丸呑みしてくれる所と組んで、まあそこと出ると。

で、もちろん、正直あまり多くは、現実派なので、夢物語みたいのは言いたくないんですが、100万を越えるような勢力に、仮になるとするんであれば、それはもちろん1人、比例(代表)でもなんでも通っていきますから、そういう形での展開というふうにしますけれども。

まあ、そういう意味で、私も経営者でですね、これでも自分の会社を2社くらい上場させた端くれでありますから、まあM&A戦略って言うんですかね(笑い)。作戦をですね、して、まず、自分たちの勢力の付加価値を最も高めていくと、いうことでもって突破をしていくというのが」

http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46876378.html



もし、全部で100万人っていうのは無いにしても、10万人、もし、サポーターが、登録等があれば、これはもう100万票行きます、はっきり言って。だったら単独で立てて、金どっかから用立てしてでも単独でやるし。それが叶わない数万という形でのサポーターだったら、それでも十数万(票)が期待できるから、どことくっついたとしても(参議院)比例(代表)で通ります。

で、1ヶ月の間に1万集めたっていうのは、けっこう憲政史上奇跡なの。というところでもあるので、まず、2万ですね。既成政党、旧『みんなの党』(の1万4千人)、それから社民党(の1万7千人)、それから、民主党に対抗してでも(民主党のサポーター21万人の)その10%ですよ。これを目指すというのが重要だというふうに思っていまして。

もちろん元気(注:山田太郎議員が現在所属する『日本を元気にする会』のこと。山田議員は『日本を元気にする会』政調会長であり、『表現の自由を守る党』党首という立場)のままじゃ無理だっていうのは分かってるんですけども、そんなに私も馬鹿じゃないので。手立てはいろいろ戦略として持っていますが、ただやっぱり政治は数なので、このあたりのサポーターの数を皆と一緒にどれぐらい見せられるかっていうことがすごく重要なんですね。

で、これが2万、ホントに次は超えてくると、既成政党を上回るという形になってきますので、そういう作戦をまずですね、ぜひ皆さんと一緒にやっていきたいと思ってますので。1万超えましたんで。

で、あともう一つ、バーチャル党大会をやりたいなと考えておりまして。

(中略:話題が逸れたので中略)

で、ネット上でですね、バーチャル党大会らしきものをやりたいなと思ってまして、直で皆さんからのですね、いろんな意見ですね。そういったものを受け付けたりとか、声をもうちょっと拾っていきたいな。こういうふうにも思ってるんですけれども。まず、バーチャル党大会の中では次の目標としてはですね。

えー、今、加速度的に(『表現の自由を守る党』のサポーターが)増えてますので、1日ですね、昔は150とか100が精一杯だったんだけど、今200、300行きますので。なんでかって言うと、1万のベースがある人がみんなに『入って下さーい!』ってなると指数関数的に増えていくから。1日に参加してくれるサイズっていうのは、今ロットがどんどんでっかくなってきてるので、次2万っていうのはもう、正直言うとこの勢いで行くと見える。1万(人)、今日の中でも(サポーター登録者が)500(人)越してるから11000(人)っていうのがすぐ越してくれば、そういうもう勢いなんですね。

だから、そのまま、まず2万(人)を越しつつ、その過程でバーチャル党大会をやって。で、表のメディアには少しずつ今リークしてるんですが、やっぱりある程度数を持って示さないと『なんだこんな程度か』というふうに言われちゃうので、そういう意味で、次は2万(人)で既成政党の『なるほど、(表現の自由を守る党のサポーターは)昔の(既成政党の)党員を超えてるんだ』というところを見せられれば、彼らは、表のメディアも記事にできますから。そういう形でもって一歩ずつ階段を登ってくっていうのが作戦なんですけども。非常に今、作戦通り行ってますし、いろいろ仕掛けていますので。(ニコ生の「虹乃ユウキさんがすごい頑張ってくれてるよね」というコメントに対して)そうなんです、虹乃ユウキさんなんかがかなり宣伝していただいてありがとうございます」

坂井秘書
「ありがとうございます」

荻野幸太郎氏(表現の自由のためのNPO『うぐいすリボン』理事)
「彼はね、センスが良いんですよ。だからリツイートもパーッと行くでしょう? あれ才能ですよね」

(注:当ブログ管理人の虹乃ユウキはTwitterでも活動しています)

山田議員
「うん、いろいろそういう方々の応援。それと一応地上戦ということで、全国それぞれですね、『とらのあな』とかですね、いろんな、そういう所がある所にですね、回ろうかなと。で、今、名古屋、大阪、福岡ぐらいはちょっと回ってこうと思ってますので。行く時には宣伝はしますので、優しく見守って下さい。『アニメイト』ね、そうだ。『とらのあな』と『アニメイト』ぐらいは行きたいと思ってます」


山田議員
「それから、前もそういうふうに言ってましたけども、10人ぐらい集めていただければですね、ミニ集会をそこではやりたいというふうに思ってますので。たとえ10人だとしても、そこからまたネット配信とか少し出来れば、大勢来てるのと同じですし、やっぱり地域地域に来て直接お話ができるっていうことも、大事だというふうに思っていますので。ぜひですね、そういう形で、どんどんどんどんですね、いろいろご意見をですね、言っていただけるような。まあ、せっかくネットで――。

で、これで上手くいくと、まさにネット選挙ってなんなの(という問いに対する1つの答えになる)しかも今回若手が、いわゆる18(歳)、19(歳)まで選挙権が拡大しているということで、実はメディアは、次の選挙の在り方っていうのはどうなのかっていう事は期待してますから。そういうこと(注:「そういうこと」というのは「表現の自由を守る党にネット上で注目が集まっていて、サポーターもたくさん集まってきている」ことを意味するのではないかと思われます)についても、記事化するということも、仕掛けによってはできるということなので。はい」



文字起こしは以上です。この続きで、3月23日(水)の山田議員のニコ生に漫画家の赤松健さんがゲストとして出演予定である旨の告知があったりしましたが、割愛させていただきます。気になる方は実際の動画で確認してみてください。

さて、文字起こしの中で山田議員が語っていた通り、アニメ・マンガ・ゲーム等の自由を守る政治家として国会で数々の実績がある山田太郎議員に、これからも末永く二次元の自由を守ってもらうためには、「表現の自由を守る党」のサポーター登録者数を2万人集める必要があります。 

残念ながら、3月16日時点でサポーターが10500人と山田議員が報告して以降、3月19日時点で10700人とやや伸び悩んでいるのが現実です。サポーターを集めるには、まずは情報拡散が大事ですので、皆さん、情報の拡散にご協力下さい。 

また、『表現の自由を守る党』のサポーター募集のページも紹介しておきます。
http://hyogen.jp/?page_id=19 
「ハンドルネーム」と「メールアドレス」さえ入力すれば簡単に登録できます。3分もあれば終わりますので、ぜひよろしくお願いします。



【参考リンク】
表現の自由を守る党の山田太郎議員が、アニメ・漫画・ゲーム等を守るためにしてくれた事まとめ(2016年4月版) - 二次元規制問題の備忘録 http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/47261076.html

二次元の自由を守る活動を継続するために、山田太郎議員が『表現の自由を守る党』へのサポーター登録者を必要としています - 二次元規制問題の備忘録 http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46876378.html

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児童ポルノの所持で30歳の会社員が書類送検された事件で、事件の証拠品としてフィギュアがメディアで晒されたことが問題視されています。児童ポルノ法は実在児童を守るための法律であり、非実在のキャラクターであるフィギュアを児童ポルノ扱いするのはおかしいじゃないか、ということですね。2016年3月4日の参議院予算委員会で、山田太郎議員がこの問題を取り上げ、国家公安委員長に質問してくれました。

河野国会公安委員長は「絵的に面白いから押収をして並べてマスコミに見せようなんてことは許されることではございませんので、そうしたことは厳に慎まなければならないと思いますが、それがその犯行の動機や背景の解明の立証に役立つと、繋がっているというものならば押収されることも有り得ると思います」と答弁。

フィギュアの押収を犯行の動機や背景の立証に繋がっているものとしつつも、 「絵的に面白いから押収をして並べてマスコミに見せようなんてことは許されることではございませんので、そうしたことは厳に慎まなければならない」という答弁を引き出せたのは大きかったと思います。

当日の質疑のやり取りを文字起こししたので公開します。

ちなみに、事件についてはこちらのツイートの画像を参考に。




文字起こしをする動画:
2016年3月4日予算委員会(参議院インターネット審議中継)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=24237&type=recorded
(この動画の4:33:38付近から文字起こし)


以下、文字起こし。

山田太郎議員
「さて、表現の自由について、少し今日はやりたいと思いますが、フィギュアの問題でありまして。2月16日にですね、警視庁が児童ポルノ規制法違反で検挙した事件がありました。で、まず一般論等でお伺いしたいんですが、実在しない児童をモデルとしたフィギュアというのは、これは児童ポルノに当たるのかどうか。これは法務大臣、お願いします

岩城法務大臣
「お答えいたします。あくまでも一般論として申し上げますと、児童ポルノ禁止法に言う児童ポルノとは実在する児童を描写したものと解されていますことから、お尋ねのフィギュアがおよそ実在しない児童を描写したものを指すのであれば、児童ポルノには該当しないと解されるものと存じます

山田議員
「これも一般論として法務大臣、お伺いしたいんですが、事件と関係ないものというのは押収できるのかどうか。これもお答えいただけますでしょうか

岩城法務大臣
捜査機関が行う令状による差し押さえについては、刑事訴訟法上、犯罪の検査をするについて必要があるときは、裁判官の発する令状により、証拠物または没収すべきものと思料するものを差し押さえることができるものとされております。従いまして、必要のない差し押さえはできません

山田議員
「2月16日のこの事件に関して、警察庁におうかがいしたいと思います。当該事件に関してフィギュア自身は押収したんでしょうか?

警察庁生活安全局長
「お答えいたします。お尋ねのいわゆるフィギュアと呼ばれる人形は、警視庁が2月16日に児童買春児童ポルノ禁止法違反事件で被疑者を送致した事件に関して、裁判官の発布した令状に基づき、本件に関係ある証拠品として押収したものと承知しております

山田議員
フィギュアそのものは、まあ児童ポルノに当たらないということですが、それではなぜ押収したのか、どう関係あるのか、警察庁は教えて下さい

警察庁生活安全局長
「お答えいたします。お尋ねの証拠品は、現在捜査中の事件に係るものでありまして、詳細についてはお答えを差し控えさせていただきたいと思いますけれども、一般論として申し上げれば、裁判官の発布した令状に基づきまして、事件に関係あるものとして、犯行の動機、犯行の背景等を立証するために必要なものとして押収することがあるというふうに承知しております

山田議員
「そうすると、今回のフィギュアは事件に関係あるものという認識で警察庁は押収されたということでいいですね?」

警察庁生活安全局長
「お答えいたします。ただいま申し上げましたように、この事件については現在捜査中ということで、詳細についてはお答えを差し控えさせていただきますが、犯行の動機、犯行の背景等を立証するために必要なものっていうのを押収することがあるというふうに承知しております」

山田議員
「これは国家公安委員長の河野委員長におうかがいしたいんですけども。まあ、どういう事件だったかと言うとですね、実在のポルノの、まあ画像を持っているといったところで事件があったわけですが、たまたま家にフィギュアがあったってことなんですね。

で、報道によると、DVDだとかサーバーとか並んでる横にフィギュアが並べてあったと。まあ、言い方はあれですけど、もしかしたら絵的にですね、何となくフィギュアを並べとくとそれっぽいのかなあと。まあこう使われてしまったんではないかという節があるように、私は感じたわけであります。

で、やっぱり国民にとって信頼できる警察を目指すという意味では、あまりこういう形でもってですね、もしかしたら関係ないものをですね、あえてテレビにさらして押収物として、さらすというのはいかがかなあというふうに思っておりますが、ぜひその辺り、国家公安委員長、コメントいただけますか?

河野国家公安委員長
「個別の案件については、なかなか答弁をできませんけれども、そうしたフィギュアがこうした事件の犯行の動機や犯罪の背景を立証するために必要があると認めて押収されることもありうると思っております。絵的に面白いから押収をして並べてマスコミに見せようなんてことは許されることではございませんので、そうしたことは厳に慎まなければならないと思いますが、それがその犯行の動機や背景の解明の立証に役立つと、繋がっているというものならば押収されることも有り得ると思います


文字起こしは以上です。


【参考リンク】
山田太郎議員が、アニメ・漫画・ゲーム等を守るためにしてくれた事まとめ(2016年6月版) - 二次元規制問題の備忘録
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/47848248.html

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アニメ・マンガ・ゲーム等を守ってくれる政治家として有名で、先日『表現の自由を守る党』を立ち上げた山田太郎議員そんな山田議員が、2016年3月4日の参議院予算委員会で、国連発のアニメ・マンガ・ゲーム規制の動きに対処する形の質問をしてくれました。山田議員の実際の発言を文字起こししたので公開します。

ちなみに、国連発の二次元規制の動きというのはこういう感じのものです。







文字起こしをする動画:
2016年3月4日予算委員会(参議院インターネット審議中継)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=24237&type=recorded
(この動画の4:39:02付近から文字起こし)


以下、文字起こし。


山田太郎議員
「次は、国連勧告というあたりで、女子差別撤廃委員会のですね、件についてお尋ねをしたいと思います。3月にはですね、国連人権委員会のほう、それから、女子差別撤廃委員会等々、いろんな報告がですね、されて。日本もそれにもとづいて、国連からいろいろ勧告をされる可能性があるかと思ってます

それに先立ち2月にはですね、女子差別撤廃委員会の日本審査が行われました。その中でのやり取りなんですが、『児童ポルノを含む、日本の漫画、コミックの取り締まりについて、フォローアップ質問の中では尋ねた』とありますが、警察庁としてはですね、そこで立ち会ってご回答されたようですけども、どのような質問があり、どう回答されたのか、お答え頂けますでしょうか」

警察庁生活安全局長
「お答えいたします。国連女子差別撤廃委員会の対日審査においては、委員から『成人ポルノが規制されていないのではないか』などの質問を受けたことから、『風営法においては、成人ポルノ等の性的好奇心をそそる物品の販売貸付を行う営業を規制の対象としていること。刑罰法令に抵触する場合には、必要な捜査を行い、被疑者を検挙するなど、厳正に対処していること。2014年中においては、わいせつ物DVD等の販売事犯について、185件検挙していること』等の回答を行ったとの報告を受けているところでございます」

山田太郎議員
「これは外務省に関係ありますので、外務大臣、おうかがいしたいんですが。かなりいい加減なですね、資料、議事録が提出されていて、これは訂正すべきじゃないかなあというふうに実は思っています。で、私自身、もちろん人権についてはですね、これはグローバルということがあっていいと思いますが、文化の良し悪しについてはですね、ローカルであるべきだ。こういう考え方も持っておりまして、まずそのですね、訂正を外務大臣として求めていく。正すものはちゃんと正す。それからですね、国連からの文化に対する勧告を受けた場合、日本はどういうふうにされるおつもりなのか。このあたり外務大臣におうかがいしたいと思います

岸田外務大臣
「まず国際社会において、我が国の立場、考え方を、適切に説明していく。これ大変重要なことであります。そして、ご指摘のこの議事につきまして、この議事概要が既に発表、公表されています。で、我が国としてまして、それを関係省庁で、今、検討しているところであります。その中で、不正確な記述などがありました場合には日本政府の立場につき、理解が得られるよう、修正を申し入れることとしたいと思います。

それから、勧告が出された場合にどのように対応するかということでありますが。まず、国連の女子差別撤廃委員会、あるいは人権理事会、こうした人権諸条約に基づく委員会の最終見解ですとか、国連の最終報告者の、この報告。これは法的拘束力は有しておりません。しかしながら、日本政府としまして、何らかの勧告が出された場合には児童を性的搾取や虐待から保護することが重要であること、これは勿論でありますが、一方で、漫画ですとかアニメですとか、この日本の大切な文化、これを守っていく。この点もしっかり念頭に置きながら関係省庁と十分検討した上で、適切に対応していかなければならないと考えます

山田太郎議員
法務大臣、おうかがいしたいと思います。漫画・アニメ・ゲームなどで、実在しない人物をモデルに描いた創作物が、人権侵害に当たる可能性はあるのか。これお願いします

岩城法務大臣
「人権侵害に当たるか否か、これは具体的事案に即して判断されるべき事柄でありますので、一概にお答えすることは差し控えたいと存じますが、一般的に申し上げますと、人権侵害とは、特定の人の人権を具体的に侵害する行為を意味するものであり、実在の人物がモデルとなっていない以上、描かれること自体によって人権を侵害される特定の人物は想定できません。従いまして、その意味において単に実在しない人物を描く制作行為自体が直ちに人権侵害に当たるとは考えがたいものと存じております

山田太郎議員
ぜひ日本のですね、漫画・アニメ・ゲームをもどっていくために(発言不明瞭。「守っていくために」かも?)、もちろん違法なものは取り締まらなきゃいけない可能性はあるかもしれませんが、基本的には実在しないですね、あくまでも創作物(発言不明瞭。「想像物」かも?)、内心の自由、この国会でもいろいろ議論があったかと思いますけれども、そういうものを守るため、頑張ってやっていきたいと思っておりますし。ぜひ外務省、国際的に、いわれがないことについては、毅然とした態度で日本国の主張をしていただきたい。こういうふうに思っております


文字起こしは以上です。質問の最後で山田太郎議員が述べている通り、山田太郎議員は漫画・アニメ・ゲームを守るためにすごく頑張ってくれている議員さんです。

そんな山田太郎議員が立ち上げた『表現の自由を守る党』ではサポーターを募集しています。政治において、数は力。サポーター登録者数が、そのまま山田議員が漫画・アニメ・ゲームを守る力になります。ハンドルネームとメールアドレスを入力すれば、簡単にサポーター登録できますので、どうかサポーター登録にご協力下さい。

『表現の自由を守る党』のサポーター募集のページはこちらです。
http://hyogen.jp/?page_id=19 




【参考リンク】
アニメ・漫画・ゲーム等を守るために山田太郎議員がしてくれた事まとめ - 二次元規制問題の備忘録 http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/46198687.html
(追記の形ですが、最新の内容に更新しました)

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