ソース:
参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト
児童ポルノ規制法に関する請願書の紹介議員になりました!
http://taroyamada.jp/?p=3258
(16:30~)

以下、文字起こし


みんなの党山田太郎参議院議員
「それから、自民党の方の中の法務部会ですね。まああまり他党の話をするのもなんなんですが、じゃあJ党としておきますか。はですね、いろいろ議論があった中身は私のところにも伝わってきてるんですけれども。法案提出者の1人はですね、マンガとかアニメの、要は性犯罪の因果関係については実はまだまだ分からんと、こういう発言をしていたと。しかしですね、そういう可能性がある以上、この法律に対しては有効だみたいなことを言ってたと。それからもうひとつはですね、PTAの方から陳情があったということを規制派の議員からの報告があったということで、相当ですね選挙の票を持っている応援をしている、あるいは支援をしている、もしかしたらお金をもらっているのかもしれませんけれども、からですねこういうものは取り締まってもらいたいというPTAからの強い要望とか陳情があったということを明らかにしてると、いうことなんですね。あと、色んな議員がですね、大人はいいけど子どもには見せてはいけないものなんだと、どうして取り締まらないのか理解ができないと。こんなようなことも言ってるわけでありまして、なんで児童ポルノの写真が被害者として流通するのを避けようという被害者救済の話が、マンガを見ると児童ポルノが流行るという話にすりかわってそこばっかり議論になっていくかは、正直ですねこういう公共のと言うか、こういうアレだからいいと思いますけれども、頭が悪いとしか理解ができないと」
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みんなの党の三谷英弘衆議院議員が2013年5月24日の経済産業委員会で、クールジャパンとの関連付けでアニメーターの収入の低さについての質問をしてくれました。以下、書き起こしになります。

衆議院TV ビデオライブラリ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42813&media_type=fp

このリンクの「三谷英弘(みんなの党)」をクリックして出てくる動画の6:05:45付近~


三谷英弘衆議院議員
「続きまして、クリエーターの保護という話にも移らせていただきたいと思います。先程述べました通りこの法案が通過いたしますと500億円もの資金が用いられる。このコンテンツ産業が後押しされるということになりますけれども。ただ、この日本コンテンツの強さを1つの突破力にしていくということでありながら、残念ながらそこを支える人材への配慮というものがあまりにも欠けているように思われるわけでございます。そこでおうかがいをいたします。今のクールジャパンの根幹を支える一翼を担っていらっしゃいますアニメーター。このアニメーターの現在の待遇、特に20代30代の待遇についてどのようになっているかご存知でしょうか」

永塚商務情報政策局長
「アニメーターなどクリエーターの待遇の状況についてのご質問でございますけれども。我が国には優れたアニメーターが存在をいたしておりまして。若手を中心として平均給与を見てみますと、残念ながら低水準となっているのが実態でございます。具体的には民間団体の調査でございますけれども、20代のアニメーターの平均年収は約110万円、また、30代の平均年収は213万円というのが実態でございます」

三谷議員
「今、お答えいただいた、これが今の日本のクールジャパンを現場で支えていらっしゃる方々の正に待遇でございます。今回500億円を使う事によってですね、そのクリエーターの方々の待遇というものが良くなるという関係は計算に入っていらっしゃいますでしょうか」

平経済産業政務官
「クールジャパン推進機構の出資金の500億円がどのようにアニメーターの皆さんの待遇改善に繋がるか、ということでございますが。このアニメーターの皆さんが日本のクールジャパン、特にアニメを支える極めて重要な皆さんであるという認識はありますが。しかしながら、この出資金が直接ですね、アニメーターの皆さんの所得にですね、補てんをする形でいくことは、当然ありません。我々はしっかりとクールジャパンを推進をすることによって、そういったアニメ、映画などの売上を増やし、その結果としてですね、会社に利益が生まれると。それをしっかりとアニメーターの皆さんにも分配をしていただきたい。利益が出ているにもかかわらずですね、あまりにも所得が低いということになればですね、また、下請会社の手取りが少ないとなれば、これはまた別の独禁法、公取の世界、公正な取引なのか否かといったほうの政策で手当をすることになろうかと思います」

三谷議員
「今お話いただいた、会社に利益が出ればそこでの従業員の利益として還元していただくということは1つの考え方だとは思いますけれども。実際の今のアニメーターの方々は1枚いくらという形で売りきりで仕事をしてるわけでございます。実際作ったアニメが海外でどんどんどんどん売れました、ということによってはですね、残念ながらその利益というものの分配にあずかることはできないわけでありますから。もちろん今回のアニメがものすごい売れたということになれば、次回の作品の総予算は増えていく。だからこそ、次回の作品での一枚あたりの単価が上がるということは関係はあるかもしれませんけれども、まあ若干迂遠(うえん)だというところもありますので。まあもちろんこの500億円というファンドとして、予算として捉えられていくわけですから、直接使われるわけではないと理解はしておりますけれども、ぜひとも現場の方々というものにも目を向けていただきたいと。そこを日本のコンテンツを支えていらっしゃる方々とこれはしっかりと、まあ支えていただくということもひとつお願いをさせていただきたいというふうに思っております」



文字起こしは以上です。今回はアニメーターの収入についての部分だけ文字起こしさせていただきましたが、それ以外にもクールジャパン、アニメ等についても触れた質問をしてくれていましたので、どうか実際に動画を見ていただければと思います。

三谷議員はコミケで本を売ったこともある(留学した経験のレポート的なものを売ったとおっしゃっていました)オタク議員で、アニメやマンガの規制についても反対してくださっている議員さんです。これからも活躍を期待しています。

三谷議員のツイッター→https://twitter.com/mitani_h

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