2017年3月1日に放送されたニコ生で、山田太郎前議員が、民進党の有力議員である玉木雄一郎議員との予定について報告を行いました。山田太郎前議員の当日の発言を文字起こししたので公開します。また、文字起こしの公開について、山田太郎前議員の許可をいただいています。

文字起こしをする動画:
【第263回】花粉・東京都青健条例・自民党CJ-PT 今週ももりだくさん【前参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv290641319
(この動画の1:09:40付近から文字起こし)


170302



以下、文字起こし。



山田太郎前議員
「で、あとは、報告としては、(自民党の)クールジャパン戦略推進特命委員会MANGAナショナルセンター構想PT。これ、自民党のプロジェクトなんですけど、ここのアドバイザーに私が就任してですね、MANGAナショナルセンター構想に関して、アドヴァイズというかサポートをするということで、始まりました。一部、Twitter等でも出てましたけれども。

こう言うとですね、すぐ『(山田太郎は)自民党入りだ』とかですね、『(山田太郎は)自民党だったのか』とか『やっぱりな』とかって言う人がいるけど、別に自民党員でもなければですね、別に今、自民党支持者でもありません

ただ、MANGAナショナルセンターに関しては、議連の時からサポートしてきたわけですし(注:MANGAナショナルセンター構想は、超党派の『マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟』で議論されてきたもので、山田太郎前議員は、現役議員時代には議連の事務局長代行として、そして、落選後はアドバイザーとして議連に関わってきました)、これがいよいよ政権与党の中で議論する流れ(の中)では、やっぱりそこはサポートしていきたいと思ってましたので、一応、そういう形での協力はすると。

一方でバランスを取って言っておきますと、3月18日ですね、民進党の、ちょっと今、批判されてますけれども、予算委員会サボったっていうやつで、玉木雄一郎さん(注:玉木雄一郎衆議院議員)のですね、講演会にも。『メディア戦略について』っていうことで行ってきますので。

そういうと今度は、『お前は民進党を応援してるのか』と、またこう言われて、皆さんレッテルと言うかですね、右だの左だのっていうのが大好きなんですけれども。あくまでも、自分のポリシーはどういうものだっていうことは、しっかり置きつつ、右であろうと左であろうと、政権与党であろうと野党であろうと、付き合うべきところとはしっかりキチッと付き合うし。とは言え、キチッと力があるところと、実現性というか、実行性があることをやっていきたいと思っていますので。

それで批判をされるのは甘んじて受けますし、別に自民党本部を堂々と、明日も実は朝、自民党本部に行ってきますけれども、僕はそういうつもりでやってきますので。ということを、皆さんにご報告しておきたいと思ってます」



文字起こしは以上です。山田太郎前議員と玉木雄一郎議員の関係については、玉木雄一郎議員が昨年秋の民進党代表選に出馬した際、山田前議員が玉木議員の政策作りに関わったことでも話題になりました。




また、政策実現のために与党・野党を問わず様々な政治家と付き合っていくという山田太郎前議員の姿勢については、この文字起こしが参考になります。




【参考リンク】
前参議院議員・山田太郎 ニコニコチャンネル

山田太郎前参議院議員ツイッター

記事について何か問題等あれば、ブログ主のツイッターにご一報下さい→https://twitter.com/YuukiNijino     
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2017年2月15日のニコ生で、山田太郎前議員が自民党『クールジャパン戦略推進特命委員会』の下に設置された『MANGAナショナル・センター構想PT』のアドバイザーに就任したことを発表しました。これまで、MANGAナショナル・センター構想は、超党派のMANGA議連(=マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)で議論されてきましたが、政権与党内にその流れを広げていく動きですね。山田太郎前議員はMANGA議連のアドバイザーでもあり、今回のアドバイザー就任はその流れを受けたものといえます。

また、ここで言う『MANGA』とは『Manga ANime GAme』すなわち『マンガ・アニメ・ゲーム』を意味するものであり、『MANGA』=『マンガ』ではありません。

「そもそも『MANGAナショナル・センター構想』って何?」という方は、こちらの記事を参考にどうぞ。


「国営マンガ喫茶」と批判されたMANGA図書館は単なる箱物か?それとも文化として発信するための手段なのか? http://originalnews.nico/6863


山田太郎前議員の実際の発言を文字起こししたので公開します。文字起こしについて、山田太郎前議員の許可をいただいています。


文字起こしをする動画
http://nico.ms/lv289221790 
(この動画の37:50付近から文字起こし)


170219


山田太郎前議員
「さて、次がもうひとつ。報道では一切出てないんですが、自民党本部でですね、PTが立ちまして。何かって言うと、自民党の政調の中のクールジャパン戦略推進特命委員会っていうのが立っているんですけど、その中でMANGAナショナルセンター構想というのが議論され始めたということで。いよいよ私が参加しているMANGA議連のアーカイブセンターが本格的にですね、政権与党の中で議論されて。

で、自民党のほうで認められれば、党議拘束をかけた形で、これが具体化された話になるということだと思います。で、これはですね、私は一応ポジティブに捉えてまして、これが出てくれば、表現の自由という観点からはあらゆるものがアーカイブされて、認められる」
 
 
(管理人注:MANGAナショナルアーカイブは、国立国会図書館の支部図書館として設置される方向性となっています。また、現在、国立国会図書館はエロマンガ雑誌等の納本も受け入れていますので、MANGAナショナルアーカイブでの運用も同様のものになると思われます。さらに言うと、国立国会図書館法には、網羅的な納本が規定されており、そこにポルノグラフィ等を例外とする規定は置かれていません。MANGA議連会長で、自民党選挙対策委員長でもある古屋圭司議員は、今回のMANGAナショナルアーカイブがある種の検閲に繋がるのではないかという懸念に対して「だって納本をする訳ですから、納本をコレはダメ、コレは良いって言えないのですから。全部、納本してきたらみんな受け付けます」とコメントしています)


山田太郎前議員
「ただ、アーカイブするものが、こういうものが『良い』とか『悪い』ものってなっちゃうとマズイので、そこで私はなんとかして潜り込んでですね、実はここのアドバイザーという形で立っています」


山田太郎前議員
「よくそれを揶揄して、私を『自民党とも仲が良い』みたいなことで、『自民党寄りではないか』みたいなことを言われたりするんですけれども。決してそういうことをやりたいとか、したいとかっていうこと以前に、政権与党としてですね、今の力関係の現状からですね、キチッとアクセスして、そういうところでの立場を作って、体を張ってですね、抑えてくというか支えてくというかしないと、逆に言うと、国会にもいない以上ですね、対応策がないということなんですよね

ただ、自民党のこういうPTに、私がアドバイザーのような形で入るとですね、『自民党に擦り寄りやがって』という胸の人もいると思いますが、私はどう言われてもかまわないんで、結果が出ればそれで一番良いと思ってますが。ただ、一応こういうことは、こういうものを見てる人達や、できるだけオープンにですね、皆さんには報告していきながら、何をしようとしているのかということについて、議論しときたいということで、今日はご報告ということでありますけれども。こういうことをやってるということです」


文字起こしは以上です。

【参考リンク】
「山田太郎前議員は○○党に行くのではないか」という言説について - 二次元規制問題の備忘録
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/48595979.html
 
前参議院議員・山田太郎 ニコニコチャンネル

山田太郎前参議院議員ツイッター

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2017年2月15日に放送されたニコ生で山田太郎前議員が、神奈川県の寒川町議会議員選挙に立候補している小泉しゅうすけ氏への応援を呼びかけました。山田太郎前議員によると「表現の自由を守るということでやってきた仲間です」とのこと

当日のニコ生の該当部分を文字起こししたので公開します。ちなみに、文字起こしについて、山田太郎前議員の許可をいただいております。


文字起こしをする動画:
【第262回】表現会パーティ、寒川町選挙報告など【前参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】
http://nico.ms/lv289221790 
(この動画の1:03:30付近から文字起こし)


170216



山田太郎前議員
今日、朝9時から寒川町(の町議選に立候補している)、小泉しゅうすけさんの応援に入りました。小泉さんも、表現の自由を守るということでやってきた仲間です

坂井元秘書
「元々、コン研で」

注:コン研(=コンテンツ文化研究会)は、アニメ・マンガ・ゲーム等を法規制の動きから守ってきた団体です。小泉しゅうすけ氏のHPのプロフィールには「2007年よりゲームクリエイターの立場から表現の自由を訴える社会運動に加わり、2008年にコンテンツ文化研究会を発起人として設立させ、1500人が集まった集会などを成功させる」との記述がありますね。

山田前議員
「そう、(小泉しゅうすけさんは、元は)コンテンツ文化研究会の一員でありまして。表現の自由を訴えている色々な立場の人達を、私も勝手に応援しようということで。そういう人達が現場で、1人でも(議員の)バッジを付ければ、大きく変わっていくだろうという、まあ、小さな運動ではありますけれども、ぜひ応援したいと思ってますので。皆さん、この番組を見てるかた、ぜひ応援してください

寒川町の状況を聞いてきましたが、だいたい500~600票くらいで(選挙に)通るということなんですが。実は、面白いんです。寒川町の(昨年の参院選の際の)私に対する票は、100~120票ぐらいあったらしいんですね。ということは、2割ぐらいは、そのままダイレクトにですね、小泉しゅうすけさんを応援して頂ければ、通るということ。

だから、逆に言うと僕はですね、(昨年の参院選の際の)今回の29万票の中身というのは、そういう意味で、各地方地域議員に対する働きかけというのでは、大きいと思うんですよね。

で、もちろん寒川の町議が出た所でなんだという人もいると思いますよ、本音では。だけど、やっぱり全国に少しずつですね、表現の自由を、ひとつキチッと自分の政策として、彼はちゃんと活字で、自分の(例えばホームページ選挙公報の)中に書いてますから

そういう人がですね、1人でも2人でも、バッジを付けてくれれば、やはりトータルとしてはですね、大きな波になっていく。表現の自由を訴えると、選挙でも一部有利であるという空気になってくればですね、トータルでも変わると思ってますので。ぜひ知り合いがですね、寒川町にいるかた、小泉しゅうすけさんをですね、応援してもらえればと



文字起こしは以上です。

小泉しゅうすけ氏は、表現の自由以外にも様々な政策を訴えています。公式HPに書かれた小泉氏の掲げる政策の表題のみを紹介させていただくと「すべての人たちに優しい寒川に」「若者たちの夢があふれる寒川に」「豊かな農業が次の世代に続く寒川に」「憲法の精神が生きる温かな寒川に」「そして様々な寒川の課題にも取り組みます」との文言が確認できます。詳しくは公式HPをご確認下さい。

また、寒川町在住の方に届くように、この記事の拡散に協力して頂けると、大変ありがたいです。ご協力よろしくお願いします。


【参考リンク】
小泉しゅうすけ氏公式HP
http://koizumi.samukawa.info/

小泉しゅうすけ氏Twitter
https://twitter.com/koizumisamukawa 
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